お子さんをお持ちのお母さんは、台風が近づいてくると、お子さんの学校のことが気にかかると思います。台風で注意報、警報がでていたら自宅待機、学校自体お休みになるパターンもありますよね。もうすでに学校に登校した後に、警報が発令されるパターンもあります。警報が解除されなければ、学校まで迎えに行く必要もでてきます。各学校によって、注意報、警報が発令された場合の対応は細かく決められていて、各家庭にプリント等配られていると思います。 注意報は発表されていても、平常通り授業を行う学校がほとんどのようですが、警報が発表されたら、授業中止という学校もあるようです。暴風警報は特に危険で、警報がでている時は、風がきつい為、何が飛んでくるかわかりません。飛んできた瓦などが頭にあたるかもしれません。ですから、暴風警報がでている時に登校、下校は非常に危ないです。2011年、秋に日本を襲った大型台風。大雨警報が発表になったからと、児童を一斉下校させた学校の対応に非難の声があがっているというニュースがありました。しかも、下校中の児童が側溝に転落してしまったそうで、学校の責任問題が問われました。警報発令中の最中、児童を帰宅させるほうが危ないと非難の声が圧倒的です。本来、学校とは、地震や台風の時には避難場所になっていますよね。地域の中でそこが一番安全だから、避難場所になっている訳です。警報が解除されるまで、学校に待機させた方が安全な判断だったのではないでしょうか。